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2014年10月26日日曜日

神様のあわれみで成り立っている働き

婚約式や結婚式に立ち会わせてもらうと、やっぱり「結婚っていいなぁ」と思います。2人の様子、証に触れされて頂くと、やはり神様が2人を引き合わせたこと、神様の時があること、そして、それぞれが結婚に心から祈って向き合ったこと、踏み出したこと、を思わされます。


CCMができることは、ほんっとうにちょっとのお手伝い。神様の働きに比べたら、まったく及ばない。

そして、本人達の心が動かないことには、本人達が祈り始めなければ、動きはじめなければ、なにもはじまらない。


そんなもどかしさを、少しだけ感じながら歩いていたら、

古くからお世話になってる方から突然の電話。

11/3のお見合いパーティーの参加者のご連絡でした。お声がけ頂き、促して下さったとのことでした。

なんと、これで、最低催行人数を無事こえて、開催決定となりました!!!

嬉しくて心が震えました!


神様は本当に憐れみ深い方です。

感謝しつつ、励ましを受けながら、私自身も歩みを進めたいと思います。


まだまだ、参加者募集中です♪



2014年10月21日火曜日

自分の願いと神様の目

こんにちは、中部東海の結婚を祈るクリスチャンのオフ会CCMのカワセです。

結婚してもうすぐ丸2年ですが、2年前のお見合いのために書いた書類を久々に発掘しました。

神様は私の願いを知っていたこと、そして、神様にとりあげられたポイントはそこかー!という発見、をシェアしようと思います。

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《結婚していく上で、どう しても妥協できないもの、またなるべく 妥協したくないこと》

聖書を読みたがらない人話し合いができない人、コミュニケーションが嫌いな人、自分ばかりを押しつける人は NGです。 

また、できれば、音楽や演劇を通して神様のことを伝えていけたら、と思っているので、それに理解を示してくれる人がよいです。 

また、一時期、東京のハードなペンテコステ系の教会に行っていたのですが、
そこで非常に心痛い経験をしました。 
できれば、ハードなペンテコステ系の方は、遠慮したいです。

《その他》

上京していた12年のうち、初めの10年は、神から離れた生き方をしていました。教会へも行かず、聖書も開きませんでした(10 年ぶりに取りだしたら聖書カバーが腐りかけていたほどでした。) 
本当に地に堕ちた生き方をしていて、演劇という夢のために、いろんなことを犠牲にしました。 
不安や損得勘定から、狂ったような恋愛をし、してはいけない恋愛もし、煙草も吸い続け、お金のために危険な仕事をしていたこともあります。 
神様を忘れたことはなかったけれど、神に見放されたと思いながらいつも死を怖れて、絶望して・・・夢だけが自分の支えでした。 
が、その夢が、自分に与えられてない道だとわかってしまって、生きる希望を失いました。そうして初めて、神に立ち戻ることを決心し、放蕩息子が帰るように、神のもとに戻り、人生が変えられました。 
今は、煙草も吸わず、まじめに仕事をし、毎週家族と教会で礼拝をし、毎日聖書を読んでいます。 
けれど、神の目からも人間的に見ても、本当に汚い過去を持っています。 
たぶん生理的に「そういう人間は受け入れられない」という人もいるかと思います。 
私の汚い過去も、愚かさも含めて、受け入れてくださる人を求めます。 

また、私は聖書や信仰の交わりが好きです。聖書を学ぶたびに、驚きや発見や語りかけがあり、そういうことを心おきなくシェアできる特別なパートナーがいれば、といつも思います。 

また、自分の弱さも知っているので、祈りあえる人がいいです。 

希望としては、 
あまりしっかりしたイケテる!野心がある!ストイック!って感じの人よりも、 不器用でも目立たなくても、ほんわかと素朴で誠実、楽天的な人がよいです。 
(私自身が、まじめで、ストイックで、野心的で、シリアスになってしまうところがあるので、真逆の人がよいです。) 

好きな御言葉: 
「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、すべての事に感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
Ⅰテサロニケ5:16~18」 


思いつくままに書いてしまってすいません・・・(> <) 

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これが、私が書いたものです。結婚相談所に提出した資料の一部です。

こんなこと、書いてたんだな・・・と、自分が書いたことを忘れてたことさえありました。

神様が取上げていたところがで、取り上げられてないと思われるところがです。

「聖書を読みたがらない人はNG、信仰の話ができる人、ペンテコステ系でない」
ここは神様が取り上げませんでした(笑)
夫は、本を読むのは嫌いだし、思い描いていたような信仰や聖書についての議論を私たちはしません。そして、ペンテコステ系の教会に彼は属していました。(でも、今、私の母教会:福音派に行っています)

逆に
「音楽や演劇を通したミニストリーに理解のある人、不器用でも目立たなくても、ほんわかと素朴で誠実、楽天的な人、汚い過去も含めて受け入れてくれる人、コミュニケーションが好きな人」
というのは、驚くほどに叶えられたところでした。
夫に会ったことがある方は、きっと「わかるー」となると思います(笑)
これらの部分は、正直、こんなこと願ってたっけ?と私の中で、そこまで心にとまってなかったとこでした。
でも、神様の目には、ここがこの子達にとって大事なこと!と映っていたのかもしれません。


でも、おわかりでしょうか?

答えは、ヒントは、自分の中にあったんです。
御心の人がどんな人か・・・それを知る要素は、私の中にちゃんと与えられていたんです。

意識してなかったけれど、潜在的に知っていた。知らされていた。

だから、プロフィールを書いて、願いを書き出してみること、
そして、自分が大事と思っていないポイントも神様は取り上げてくださるかもしれない、と思うこと
そして、すべてを神様に差し出して委ねると祈ること
そして、委ねたら、もう手放すこと

是非、やってみてはいかがでしょうか(^ ^)


CCMのHPはこちら
http://chubu-christian-marriage.jimdo.com/

2014年10月20日月曜日

11/8(土)14:00~CCMオープンカフェ

10月20

CCMオープンカフェ(お茶会)第4回をやります。


その週の頭には中部お見合いパーティーがあります。
が、変わらず、やります。
こちらは気軽な交わりが中心~♪
ドリンクやお菓子を楽しみながら交わりをしつつ、賛美したり、結婚のことや信仰のことをリラックスしながらお話できたらと思います。
11/8(土) 14:00〜16:00(13:00からOPENしてます)
場所:北方キリスト教会 別館  シオン館(岐阜県本巣郡北方町芝原東町1-10)

参加費:500円
電車でお越しの方は、JR穂積駅へ送迎します。事前にご連絡下さい。

参加者:教会で礼拝を守っているクリスチャンの方、求道中の方で
結婚を祈っている独身の方、また現在お付き合い中、新婚クリスチャンカップルもOKです。

お申込み問い合わせ
smile.forward.project@gmail.com

カフェに来るといいことあるかも!⇒詳しくはこちら

★11/3中部クリスチャンお見合いパーティー開催決定!★



クリスチャン結婚相談センター「ペテロの涙」主催の『中部クリスチャンお見合いパーティー』が、CCM本拠地の北方キリスト教会シオン館で開催決定です!
もちろん、CCMも全面協力!カワセが当日の司会進行を担当します。会場とさせて下さる北方キリスト教会にも、心から感謝します!
中部東海地方の方も、それ以外の地域の方も、是非ご参加ください。
限定20名です。お早めにご予約を!
(CCMカフェに参加したことある方は、カワセにご連絡くださってOKです♪
smile.forward.project@gmail.com )
↓↓↓
詳細はこちら
http://petero.jp/news/11032014/

年代ごとの出会い方アイディア

10月 06

こんにちは、中部東海地方の結婚を祈るクリスチャンオフ会CCMのカワセです。

喉風邪…流行ってますね。うがいとマスクで要注意です。

さて、私がこのCCMを作った理由は、
私自身が婚活時代に、こういう場所があって欲しいと思ったからでした。


結婚を祈り始めて動き始めたのは31歳のときでした。

クリスチャンホームに生まれ小さい時から教会に通い、中学くらいまではサマーキャンプなどにも参加していました。
高校卒業後、上京し、都会で夢を追うことに夢中だったので、教会に行かなくなりました。
KGKにも入らなかったし、特に教会やクリスチャンの集団とも関わりませんでした。
30で夢を追う旅を終わりにし、教会と信仰に立ち戻り、実家の岐阜に帰ってきました。
そして、結婚を考え始めたのです。
考え始めたものの、自分と結婚してもらえそうなクリスチャンが、自分の周りに、ほぼいません。
クリスチャンの繋がりって、教会しかなかったのです、その時点で。
同年代のクリスチャンの友人も、教会以外にいない。出会うきっかけもわからない。
本当に手探りの思いでした。

この働きをはじめて、高校や学生のときからずっとクリスチャンの交わりを続けている人にも出会いました。教会以外にも友達がいていいな、ってすごく思います。

さて、この2年くらい、たくさんの結婚を祈るクリスチャンの方に出会って、
年代と出会い方について考えるようになりました。

学生から20代中頃までは、同年代が集まる集会やイベントに参加して、導きの人と出会う。
それが、賛美集会でもセミナーでも、この年代はすぐに恋愛に発展できます。
私は、これは悪いことではないと思っていて、付き合い方が神の前に正しければ、恋愛できるというのはとても素敵なことだと思います。このパターンで出会ったカップルは、数年のおつきあいの末、30前に結婚にするようです。

20代後半から30代半ばは、はっきり結婚を意図したイベントやパーティーが出会いの場としてオススメだな、と思います。
賛美集会やセミナーへは、そのものを純粋に満喫したい…。なので、出会いは求めて行ってないのです。また、出会い目的と思われるのも、まるでガッついてるようで、ちょっと恥ずかしい、と思う人もあるかもしれません。
そんなところで、声をかけても、かえって引かれる、逆効果、ということもあるでしょう。
でも結婚のためのイベントやパーティーなら、皆の目的は同じです。安心して出会うことができると思います。

30代後半以上は、お見合いがオススメだと思います。
結婚を意図したイベントやパーティーで年齢の高さは不利になる、という現実があるからです。
どうしても若くてかわいい、かっこいい人が人気になってしまいます。
でも、それは人気のない人が素敵な人じゃないわけではなくて、ただ集団でいるとどうしても人間は相対的に見てしまう、ということがあるのです。
だから、1対1の出会いが良いと思うのです。その人のひととなり、積み重ねてきたものなどをじっくりゆっくり見て知ることができます。自分にとってのオンリーワンのパートナーを丁寧に探し求めることができると思います。

もちろん、年代だけでは一概にいうことはできない部分もありますし、イベントや集まりの内容にもよるところもあるし、
その場で何をするか、どう居るかという大事なポイントもありますが…。

今後、クリスチャンが集まるイベントや機会は増えると思います。
是非、一つの参考にして見ていただけたらと思います。

クリスチャン人口は少ないけれど

9月24

中部東海地方の結婚を祈るクリスチャンのオフ会CCMのカワセです。


日本における、クリスチャンの人口は少なく、人口の約1%といわれています。
教会に通い礼拝を守っているクリスチャンの割合は、もっと少ないかもしれません。


クリスチャン同士の結婚を望むとき、クリスチャン人口が少ないから、出会ったり結婚するのは、すごく難しいだろう・・・と思われるかもしれません。


でも、実は、そんな予想とは逆の手ごたえを、このごろ感じています。
CCMは基本的には、交わりの場を設けることを目的としています。
が、ひそかに、CCMで出会った人で、希望する人には、「ご紹介」をすることがあります。


ひそかにやっていますし、私がいま知る結婚を祈るクリスチャン友人知人も、ものすごく多いわけではありません。
が、「ご紹介」の話は、尽きないのです。これは正直予想外でした。


もしかして、一般の結婚相談所やお見合いセンターよりも、人口や登録メンバーが少ない分、出会う機会は濃密なのかもしれません。


教会に青年が少ない・・・でも、同じ地域には教会はいくつかあり、各教会に数人は青年がいるかもしれません。その人たちが集まれば、青年たちは出会えます。


日本中には、教会がたくさんあります。そして、結婚を祈る青年クリスチャンは、点在していてもあちこちにいるのです。


だから、行動すること、足を伸ばして出会いに行くこと。
青年があつまっている場所に行くこと。出会うための方法を祈り求め行動すること。
出会う機会でチャンスを大切に活かすこと。備えること。
が、大切になるのではないかと思います。


神様は、クリスチャンがパートナーを得ること、愛し合うこと、家族をつくること、増えることを
本当に楽しみにされていると思います。


だから、クリスチャン人口は少ないといわれるなかで、クリスチャンの出会いは私の目の前で増えているのです。


この機会を、是非、活かしてほしいと思います。


心から祈っています。


次回のCCMお茶会は10/11です♪




体験談:あきさん

9月22

今回、結婚の体験談をお証してくださるのは、千葉県のあきちゃんさん(30代半ば)です。


今年ご結婚されたばかりです。旦那様は9歳年上。
実は、ご結婚される半年ほど前、お二人とお会いしたことがあります。CCMの原形とも言える、若きクリスチャンの集いに、お二人でいらして下さいました。
その懐かしさとともに、お二人がどう導かれていったのか、あきちゃんさんの視点からのお証をご紹介いたします。

30代に入る頃、年齢に対する焦りもあり、結婚を祈りはじめました。今思えば、年をとればとるほど結婚できなくなるのでは、という世的な価値観にあてはめた焦りだった、と言います。
本当に真剣に祈り始めたのは、結婚される1年前だったそうです。
結婚するならクリスチャンがいいと、初めから思っていたそうです。些細な事でも一緒に祈れる…なくし物をした、とかそんな小さなことも含めて困った時に祈れるように、と。
そして当初は、「両親と私の持病を理解してくれて、優しくて、社交的で、よく話す人で、食べ方がきれいで(口を開けながら噛まないとか)大きい物音をたてなくて(大きい音が怖いんです)」などなど(本人曰く)贅沢に挙げて祈っていたそうです。でも、そのうち、自分でも「こんな人本当にいるのかな?」と思いつつ祈るようになり、途中からそういう風な具体的な希望をあげて祈るのはやめたそうです。

出会いの場所をネットで検索し、2つほど見つけたクリスチャンの結婚相談所。そのうちの一つで、婚活をされたそうです。
お見合いや、お見合いパーティーなどで、たくさんのクリスチャンの方と出会います。
クリスチャンと一口にいっても、本当に個性豊かなさまざまな人がいるんだ!と良い意味でカルチャーショックを受けたそうです。
婚活の最初は、ちょっとでもピンとこない方だと、会いたいと言ってくださっても断ってました。もっとたくさんの人と会っておけば良かったかもと思うそうです。
クリスチャン同士のおつきあいにおいても、「恋の駆け引き」って必要なのかなあ~?と悩み、仲介担当者に相談したことも…。結果、できない駆け引きなどする必要なし!との結論に(笑)
それでも、神様の導きってどういう風にわかるのか、むずかしいと思いました。

悩んだり、ときめいたり、落ち込んだり…いろんな出来事と時間のなかで、いくつか学んだことがあるそうです。
それは、自分の願いはとりあえず横に置いて、神様の導きを第一優先に祈ることの大事さ。
それから婚活の中で一番の収穫?だったのは、自分が神様に愛されているという事実を、実感を伴って受け入れることが出来たこと。

結婚を祈り始めて5年、台風の中おこなわれたお見合いパーティーで、現在の旦那様と出会いました。台風だったのもあり、すごーく少ない人数でのパーティー。初めて見た時から、「この人、なんか良いな~」と思っていたそうです。やさしい笑顔と穏やかな話し方がすごく良かったです。
それをきっかけとして交流がスタートしました。「付き合って下さい」は彼から言ってもらいましたが、その前から向こうの好意がだだ漏れだったし私も好きだったので、告白されても特にびっくりはしませんでした。
そして、自分と両親の持病のことを話して、「それを聞いても気持ちは変わらない」と言ってくれたのが大きかった、とのこと。
なんとなくいつの間にか結婚後の生活の話もするようになっていたのでプロポーズされたときは、びっくりというよりも、お互いの気持ちの再確認みたいな感じでした。
決心のときには、神様に「あなたの御心でしたらどうか結婚式まで導いて下さい」と祈りました。
出会いから3ヶ月でプロポーズ、その3ヶ月後に婚約され、その3ヶ月後に家族、教会の祝福の中、お二人は結婚されました。(特にお母さまは前のめりだったそうですw)

結婚されて思うことは?
「(結婚して)良かったです。日々一緒に暮して、愛情交換しあえる相手が居るってなんて幸せなんだろうと思います。旦那さんの趣味の釣りとかドライブとか演奏会とかに一緒に行くのが楽しいです。
結婚してから発見したこと、びっくりしたことは、思ったよりも自分は甘えん坊だということ。あと、旦那さんがこれほどまでに荷物持ちだったことに驚いてます。新居のほとんどが荷物で埋もれてる…。
対照的に私は物は少なめで殺風景なくらいの部屋に住んでたのに、自分でもびっくりするくらいイライラしない。」

結婚を祈って、婚活してよかったですか?
「良かったです。いろんな人に出会えて、自分の我が少しはとれて成長できたと思っています。何よりも神様に一番近づけた時期でした。」

あきちゃんさんを支えてくれた、みことばは?
「イザヤ43:1から3と、マタイ7:7から8。失恋して辛くても、この箇所にすごく示されて励まされたから、神様になんとかしがみついて、立ち止まることなく進み続けることが出来ました。とくにイザヤの「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ」は辛くて泣きながら祈っていたら、ふと脳裏に再生されたみ言葉でした。」

『だが、今、ヤコブよ。あなたを造り出した方、主はこう仰せられる。イスラエルよ。あなたを形造った方、主はこう仰せられる。「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。わたしはあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの。あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともにおり、川を渡るときも、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。わたしが、あなたの神、主、イスラエルの聖なる者、あなたの救い主であるからだ。わたしは、エジプトをあなたの身代金とし、クシュとセバをあなたの代わりとする。』

『求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。』


最後に、今結婚を祈っている方々へ伝えたいことは
「祈りつつ、ぜひ行動してください。行動してもなかなか実を結ばないかもしれませんが、自分で勝手にあきらめなければ、神様は必ず祝福を下さると思います。どうか頑張ってください。」  


あきちゃんさん、ありがとうございます。


あきちゃんの、持っているもの、強さも弱さも、恐れも傷も、すべて知っている神様が、そんなあきちゃんを覆うようにぴったりのパートナーを導いてくださったなぁ、と思います。
あの涙も、あの迷いも、すべてが今への1歩だったのだと、証を読みながら思いました。
お二人で歩む神の道、ご計画が楽しみですね!ハレルヤ!!!