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2018年6月18日月曜日

プロポーズされたい女性は…

婚活で

プロポーズは男性からするもの
アプローチは男性からするもの
連絡先は男性から聞くもの
デートは男性から誘うもの


でも

そう思って待ってるだけでは
なんにも始まらない
なんの結果もでない

女性からプロポーズしたっていいじゃないか
女性から誘ったっていいじゃないか

そういう声も聞きます。

でも、

女性としては
やっぱり

「男性にリードを取ってほしい」
「プロポーズをうけたい」

という気持ちはあると思います。


そして、ある意味、それは聖書的である
とも言えるかもしれません。

「妻は夫に従いなさい」
とあるし、

キリストが教会のかしらとして教会を愛したように
夫は家庭の中の頭(かしら)として妻、家族を愛する
…ようにすすめられてる・・・

なら、やっぱり男性がリードをするものなんじゃ?と思ったり。


でも、


現実問題としては
やっぱり
女性からアプローチしていく必要があるような気も…。




さぁ、


では、どうしたらいいのでしょう?




まるで、ものすごい難解な命題のように
語られることも多いですが、

実は、なんも難しいことはない

と、私は思っています。



女性からプロポーズ……?

私はしませんでした。

私がしたことは、


「プロポーズをしてくるように、誘導する」



ということです。


相手がプロポーズをしたくなるよう、
楽しい嬉しい時間と空気を積み重ね
「よし!これはイケるんじゃないか?!」
と思うような、思わせぶりフラグを立てていき、
プロポーズしてくれてもいいよ〜という
暗黙のフラグを立てていく。
できるだけ、わかりやすく。

プロポーズまでの、お膳立てまでをする。


そして
プロポーズを男性からしてもらいました。

連絡先を聞いてもらうのも、
アプローチをしてもらうのも、
同じです。

そのお膳立てまでを、女性がするだけで、
だいぶ違うと思うのです。


でも、キメどころは残しておく。

「決め」ることで、すごく自信になるんです、男性にとって。

そういうことの積み重ねで、男性はリードを取りやすくなるし
リードをとっていくことを覚えていくんです。



プロポーズされたいなら

プロポーズしたくなる女性になる
プロポーズしたくなるような時間を過ごし
プロポーズをするきっかけまで、そーっと誘導する。


いずれにしても

何にもしないで、待ってるだけでは
来るはずのものも来ないだろうけど

できること、というのは、
想像以上にいーっぱいあると思います。



そして、やるやらないは、
自分次第…です。

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