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2017年4月20日木曜日

エンジンとガソリン

旦那さんは、私のことを「チャッカマン」と呼びます。
急に火がついたように怒り出すからだそうです。
旦那さんにしては急なんでしょうが、私からしたらちゃんと怒る理由ときっかけがありますし、それ以上言ったら怒るという予告も出しているのですが、彼には察知できません。
(これが、男と女・・・なのか?)

チャッカマン・・・から発想が広がり
こんなことを思いました。

男性はエンジン
女性はガソリン

女性は、体調の変化により感情の起伏が不安定なところもあるので、ちょっと火がついても爆発してしまう・・・まるで油のように
でも、ご飯作ったりサポートしたり男性を助ける役割もある・・・エネルギー源にもなる

そしたら、まるで、男性はエンジン
力強く、一家を動かすための機能も備えている


でも、エンジンだけじゃ、車は走らない。
ガソリンがないと、エンジンは動かせない。
ガソリンだけでも、なにもできない。力強く目的のところまで行く力はない。

まるで、男性はエンジン、女性はガソリン、あわせて一つの車のようだ・・・と
思ったのです。

でも、エンジンとガソリンだけがあっても、うまくは前に進めない。
全体をコントロールするプログラムと、ハンドルと、それを操作する人も必要

だとしたら・・・

プログラムは聖霊、ハンドルはイエス様、操作するのは父なる神

なんちゃって



と、思ったのです。



いかがでしょう?



追伸、5月末にCCM交わり会を計画中。
詳細決まり次第、また告知します♪

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